（Lions Amateur Radio Station - Japan Site）

はじめに

ライオンズクラブのアマチュア無線活動は、国際協調の一環として『国際協調に関する方針
宣言』において実践の機会として明記されており、ライオンズクラブ国際協会の目的第一項で
「世界の人びとの間に相互理解の精神をつちかい発展させる」と述べている通り、ライオンズの
アマチュア無線家は、普段の交信等を通じて国際協調を実現させるべく全力を尽くしています。

　　






また、1995年4月にライオンズ人道主義タスクフォースの概念が国際理事会会議における決議
として承認され、その後発行された災害援助の手引きでは、無線家のライオンズは緊急連絡網
を設けることができるとされました。現在全国のライオンハムの名簿を作成してこれに備える
努力をしています。

●いろいろな取り組みの例　　●ＳＳＴＶとインターネット



◆タスクフォース掲示版
◆日本アマチュア無線連盟の非常通信のページへリンク

電波によるライオン狩コンテスト(国内部門)を開催しています。このコンテスト
では、ライオンズと非ライオンズの無線家が、コミュニケーションの向上を
強調しながら電波を通して新しい友達を作っています。多くの無線家の参加
を期待しております。

◆コンテスト結果　　◆参加の様子

ライオンズクラブでは、アマチュア無線交信を通じて、又はＱＳＬカードに活動紹介
を載せたりしてＰＲを行なっています。地域社会への適切なＰＲ活動になるように
しています。

その他

■電波によるライオンズネットを毎月行なっています。

■Japan Lions Ham Club active members list
ライオンズの無線家名簿にお名前をお寄せ頂いている方々

2001-2002の複合地区IT委員会でアマチュア無線家名簿の取りまとめを始めました。


私たちは、これらの活動をライオンズのハムクラブ・プログラム
として、現在9つのライオンズクラブと、2つのレオクラブ
が協力して進めています。

ホストクラブ　　高崎ニューセンチュリーライオンズクラブ

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